Javaプログラミング

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2021.10.19更新

Javaプログラミンを学ぶ3ステップ

Javaプログラミンを学ぶ3ステップ

Javaプログラミングを学ぶステップとして、大きく3つ分けられます。

今回はそのステップを確認して、今後の学習の全体像を把握してみましょう。

Javaの基礎構文を覚える

Javaに限らず、どのようなプログラム言語にも基礎的な構文が存在します。

今回はJavaという言語の構文を学んでいくわけですが、ほかの言語を勉強したことがある方は、このあたりの学習はスムーズに進めることができるでしょう。

主な内容としては

式、演算子
変数
条件分岐
繰り返し
配列

といった内容です。

少しでもプログラムを学んだことがある方ならば、なじみのあるものも多いでしょう。

これらの考え方を理解したうえで、Javaで記述する構文を学びます。 これらの内容について理解を深めておくことが、今後の学習に役立ちますので、少しでもわからないところがあれば、徹底的に調べて「わからない部分はない」というレベルにまで勉強しましょう。

オブジェクト指向を学ぶ

基本構文がある程度理解できるようになったら、オブジェクト指向プログラミングへと進みましょう。

オブジェクト指向の考え方を学び始めると、少しずつ内容が難解になってきて挫折する方も増えてきます。

オブジェクト指向に関しては、一つずつ知識を積み上げていくというよりも、何度も繰り返し学んで知識を深めていくほうがいいように思います。

いったん全体を軽く見通して、もう一度初めから学びなおすと、わかるところが増えていきます。

よくわからないなぁ、ということがあっても、とりあえず先に進んでもいいと思います。

オブジェクト指向プログラミングは、クラス、インスタンス、カプセル化、継承、ポリモフィズムなど、独特な考え方がたくさんあります。

それらを駆使してプログラムを作っていくのですが、これはJavaプログラミングというよりは、システムをどのように構築していくのか、という分野になっていきます。

いったんプログラミングを離れて、システム開発について学んでみてもいいかもしれません。

Javaプログラミングで何をしたいのか

ところで、あなたはJavaプログラミングを学んで、何を開発したいと考えていますか?

Webアプリケーションでしょうか?Androidアプリでしょうか?

Javaの基本構文を学び、オブジェクト指向についても理解を深めてきたら、次のステップは、何を開発したいかによって学習する内容が変わってきます。

Webアプリケーションであれば、Javaサーブレットを学び、Springなどのフレームワークを学ぶ必要があるでしょう。

Androidアプリを開発する場合は、AndroidStudioを使って開発環境を整えて、Android特有の考え方やプログラミングを学ぶ必要があります。

一気にすべてを学ぶのは無理があると思います。「これがいい」という分野を一つに絞って、とにかくその一つをマスターすることに全力を尽くしましょう。 そして一つの分野を理解できてきたら、次の分野に手を広げてみるべきです。

ITの基礎を学ぶ

Javaプログラミングだけに限りませんが、プログラミングを学ぶ上では、そのプログラミング言語だけを学べばいい、というわけではありません。

ネットワークの知識や、データベースの知識など、プログラミングにまつわるその他の知識も必要になってきます。 プログラミングの学習と並行して、基本情報技術者試験レベルくらいの知識を身に着けておくと、エンジニアとしての価値を高めることができるでしょう。